こんにちは!
地元枚方の小中高生を中心に、アテルイを題材にした舞台、ダンスを表現する「ひらかた肝高(きむたか)倶楽部」です。
今年は12月4日(土)に「火怨の蝦夷 阿弖流為(かえんのえみし あてるい)」本公演を、枚方市総合文化芸術センター 関西医大 小ホールにて上演します!
■日時:2021年12月4日(土)
昼公演 13:30開演 / 夜公演 18:00開演
■入場料:(前売り・当日とも)大人1,000円/高校生以下500円
【あらすじ】
舞台は、現代の枚方の中学校。転校生の市子が突然姿を消した。
あたりを探し回る先生と同級生たち。面倒見のいい真奈、気の強いアキ、お調子者の学級委員長隼人、気の優しいしのぶ。そして、いじめられた過去のあるタク。
みんなで、市子の生まれ故郷にもあったという同じ名の滝に向かう。そこで、見たものは・・・。
阿弖流為(アテルイ)が現代に迷い込んでくる。それは私たちへのメッセージなのか。阿弖流為が伝えたかったこととは、何なのか。
今年は、ひらかた肝高倶楽部のメンバーに加え、とれぶりんか子ども劇団のメンバーも一緒になって、第10回公演を盛り上げていきます。
芝居にダンスに殺陣に・・・。新しい舞台で一生懸命、表現します!ぜひ見に来てください!
チケット絶賛発売中、パンフレットへの広告協賛も受け付けています!
詳しい内容は、WEBサイトをご覧ください。
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